古屋 壮一
調理師学校卒業後、新宿の京王プラザホテルや 広尾「アラジン」、八王子「モンモランシー」 などを経て、26歳で渡仏。 パリの「ル・クロ・ド・グルメ」「ルカ・カルトン」、 コレット地方の「オテル・ドゥ・ラ・トゥール」 などで修行をする。 帰国後「ビストロ・ド・ラ・シテ」の シェフを5年務め、2009年11月、白金台に 「ルカンケ」をオープン、現在に至る。